2006年新卒入社

神原 伯典

管理本部部長

やりがいを持って誠心誠意取り組むこと。 最高のサービスと、最高の商品でお客様にご満足を。

店舗アルバイトから会社を見渡すベテラン社員に

社員として働いて12年、アルバイトとして第1号店で働いていたころから数えれば、この会社と関わるようになって20年程、人生の半分くらいは東京一番フーズで過ごしています。そんな私ですが、大学は建築学科でこの会社に就職するつもりはなく、社会人最初の就職は別の会社で数年間勤めていました。そこを辞めた時に社長と当時の役員の方に声を掛けていただいて社員として戻ったという経緯があります。お声掛けいただいた時には「仕事のやりがいとか自分たちで会社を作っていくことを大切にしている会社だな」とアルバイトとして働いていた時から感じていた事に加え、当時マザーズ上場の直前で、大事な時期の採用だとか上場準備などの本社業務が体験できることに魅力を感じました。
現在は社内の管理本部・商品本部・業務推進本部の中には所属しておらず、社長直属でどこにでも指示を出すような、組織内ではひとつ横に出た存在の内部監査や経営企画に近いポジションにいます。本部にいる若手社員はやる気もモチベーションもあるけれど、現場と本部の業務の違いなどフォローしないとできない部分もあるので、そういった部分のフォローも仕事としては重視しています。若手社員には色々チャレンジしてもらっているから、勢いがあると見られるけれど、社長はかなり堅実な方だし経営もすごく堅実な方なので、ただ単に若さと勢いだけでなくしっかりとした意見や提案ができる人になって欲しいですね。

日本の食文化・水産振興まで世界を舞台に挑戦したい

アルバイトで入った頃は1店舗だけでフグのお店という感じでしたが、3年会社を離れて戻って来たころはチェーン店を広げて34店舗位まで増えていました。2011年には養殖業を始めて、2015年には東証一部上場、2017年はNYに第1号店を出店しました。NY含め魚の小売りや卸売りも始めているので、以前のフグチェーン店から魚の生産、流通卸まで幅を広げて6次産業化しています。オープン当初から新鮮さに自信があったし、フグをピクピク動かすことでお客様に喜んでもらって、商品に付加価値を付けるということをやってきていました。今は養殖をやっていて、天然と比べたらやはり天然の方が美味しいけれど、養殖でも餌や育て方で味は変わるというのが分かっているから、さらに自信を持って出せるようになりました。社員は社員研修で養殖場の見学にいくことになっていて、育つ現場を見てお店に立てるから、自分たちが育てたものを提供しているという自信になるはずです。
これから先のことを考えるなら、自分としても社内全体ももっと専門的なスキルを伸ばしていく必要があるかなと考えています。色々やってオールラウンドで活躍できる人材も必要ですが、1つに集中してやった時に専門性をもってできているかと言うとそうでもない。会社としても水産や卸はまだ大きく伸ばしていける余地があると思っているし、さらに力を入れて行きたいと思っています。あとはNYはまだ1店舗で軌道に乗せる必要があって、魚販売や魚食文化を伝えていくということもしっかりしていきたい。さらに他の国にも広めるためには、ノルウェーサーモンのマーケティングの様に国民性や国の舌に合わせた養殖技術や流通網も必要になってくるでしょう。ノルウェーは国を挙げてブランディングして市場を拡大させたけれど、日本に関しては水産漁業を活性化させることを含めてうちの会社もそういったことに関わって行きたいと思っています。

根底はいつもお客様の笑顔のためのサービス

東京一番フーズは若手もチャレンジ・活躍できる会社です。そして何よりも商品力が強い。フグだけじゃなくて仕入れも実際に市場まで足を運んだり、産地の養殖場で直接買い付けて卸の手数料を省いて安く提供したりする。お取り寄せセットのような加工品も今は自社の加工場で加工して販売しています。それらを何のためにやっているかと言うと、最高のサービスと最高の商品のため、ひいてはお客様に喜んでもらうためです。
だからどんな仕事にもやりがいを持って誠心誠意取り組んで欲しい。若手はやりたい気持ちが前面に出てくるけれど、目の前にあるやらないといけないことができてからじゃないとやりたいこともできない。自分自身の役割を解釈した上で一生懸命やるというのが大事です。若いうちは好き嫌いしないで何でも仕事に取り組むこと、常に考えて取り組んで欲しいと思います。そうすれば新しいこともできるし、成長することもできる。そういう環境がうちにはありますから。

学生へのメッセージ

新しいことにチャレンジし、成長できる環境のある会社です。

世界に和食と養殖を。 東京一番フーズ 新卒採用