元オリンピック選手、20ヶ国語を操るマルチリンガル、水質オタク…東京一番フーズには何かを極めた社員がたくさん働いています。
一見仕事で役に立たないようなことでも構いません。あなたが極めたこと、そこに辿り着くまでの努力や苦労について詳しく教えてください。
“どのようなことを極めたか”を表現したプレゼン資料を添付の上、メール送付にて応募してください。
書類選考の上、秀でた極め人の方は、一次面接、二次面接をカットし、いきなり社長との個別面接でプレゼンの機会を設けさせていただきます。
宛先:saiyo@tokyo-ichiban-foods.co.jp
件名:2020極め人採用希望
株式会社 東京一番フーズ
東京都新宿区新宿5-6-1 新宿やわらぎビル4F
TEL:03-5363-2132
陸上競技の200メートル短距離アスリートとして、オリンピックを目指し東京一番フーズ陸上部に所属しています。過去に2010年バンクーバー五輪に出場した吉澤純平選手も在籍していて、今後もアスリートの応援を続けていきます。アスリートの視点はきっと仕事でも活きることでしょう。
東京一番フーズは水産業を極める会社です。
魚の養殖、加工、流通、販売までを行う6次産業を構築し、
他にない事業スタイルで2015年に東証一部上場を果たしました。
2017年、ニューヨークに海外第一号店を構え、
海外展開にも力を入れています。
水産業を極める
長崎県古江湾にある養殖場にて、クロマグロ・トラフグ・近畿大との産学連携による近大ブリの養殖を行っています。1・2・3次産業全てをカバーする、6次産業に取り組む企業は徐々に出てきていますが、ハイクオリティな魚の養殖にこれほど本気で取り組んでいるのは東京一番フーズだけと言えるかもしれません。会社全体で本気で水産業を極めています。
サービスを極める
東京では大阪と比べてそれほどふぐを食べる文化がなく、また値段が高く品質も良くないお店が多くありました。東京一番フーズは国産で最高級の元気なふぐを、文化に根付くような値段で提供することをモットーに6次産業化に取り組み、「本物」をリーズナブルに提供できるようサービスを極めることを目標としています。
ビジネスを極める
6次産業のビジネスモデルを発展させ、多事業を展開する東京一番フーズ。上場はしていますが、社長も社員もベンチャーマインドで働いています。海外事業もスタートした今、既存事業に捉われない新規事業の立ち上げや、独立・起業にも積極的に挑んでいただきたいと考えています。
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