東京一番フーズは水産業を極める会社です。
魚の養殖、加工、流通、販売までを行う6次産業を構築し、
他にない事業スタイルで2015年に東証一部上場を果たしました。
2017年、ニューヨークに海外第一号店を構え、
海外展開にも力を入れています。
INTERVIEW社員インタビュー
KIWAMI東京一番フーズ3つの極み
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水産業を極める
長崎県古江湾にある養殖場にて、クロマグロ・トラフグ・近畿大との産学連携による近大ブリの養殖を行っています。1・2・3次産業全てをカバーする、6次産業に取り組む企業は徐々に出てきていますが、ハイクオリティな魚の養殖にこれほど本気で取り組んでいるのは東京一番フーズだけと言えるかもしれません。会社全体で本気で水産業を極めています。
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サービスを極める
東京では大阪と比べてそれほどふぐを食べる文化がなく、また値段が高く品質も良くないお店が多くありました。東京一番フーズは国産で最高級の元気なふぐを、文化に根付くような値段で提供することをモットーに6次産業化に取り組み、「本物」をリーズナブルに提供できるようサービスを極めることを目標としています。
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ビジネスを極める
6次産業のビジネスモデルを発展させ、多事業を展開する東京一番フーズ。上場はしていますが、社長も社員もベンチャーマインドで働いています。海外事業もスタートした今、既存事業に捉われない新規事業の立ち上げや、独立・起業にも積極的に挑んでいただきたいと考えています。